株式投資

所有米国株の配当計算してみた~2022.12末現在

こんばんは、まるねぇです。
大人気企画、配当金受取金額の公表です^^/

以前の記事でも触れましたが、今年から投資先を見直しており。
昨年まで所有していた個別株を処分し、高配当ETFとインデックス投信のみに変更しています。その影響もあり、4半期にまとめて配当を受け取る形になっております。

★今年の3月、6月、9月の記事にご興味のある方はこちらから☟

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今回は今までで最高額となりました。

早速金額発表しちゃいます。

2022年12月の受取配当額は968.96ドルでした。
詳細は以下の図の通りです。
マネックスは特定口座、SBIはNISAで購入しているので、SBIの方が税金分お得になってます。

2022年トータルの受取配当額は3449.74ドルで着地ということになります。
為替レート1ドル132円で計算すると、455,366円になりますね。
2019年から米国株への投資を始めており、推移は以下の通りです。

2019年:1129.97ドル
2020年:2102.62ドル(前年比:86%増)
2021年:2756.23ドル(前年比:31%増)
2022年:3449.74ドル(前年比:25%増)

2020年初めに結婚し、お互い一人暮らしだったのが同居になり規模の経済が働いたこと(結婚直後住んでいた家は、結婚前に夫が賃貸の家賃とほぼ同額でした。場所は良いですが築40年の1LDKに住んでました。)、その直後コロナで株価が暴落していたときにその分ガンガン投資しまくったことで、今でもかなり含み益が出ているのはとてもラッキーでした。

2021年からは育休に入ったため投資額は落ち、米国株はNISAしか買っていないのですが、各高配当ETFの増配の恩恵を受けることができています。

来年ももちろん現行NISAで米国ETFを全力買いします。
そして、受取配当も今まで通り全て再投資して、配当収入を増やしていきます^^
ただ、いつも1月の一番初めの営業日に投資しているのですが、今年はリセッションが見込まれるので、毎月10万円分ずつ投資していく形にする予定です。
(既に定期買付設定完了済です^^)

また、配当だけでなくキャピタルゲイン(含み益)も狙っていきたいので、VIGも投資対象に加えました。なので2023年はHDV、VYM、SPYD、VIGの4本柱で行きます。

来年はついに復職予定なので、既にマイペースなブログがさらにマイペースになるかもしれませんが、どうぞ引き続きお読みいただけると嬉しいです。

Enjoy your days!まるねぇでした。