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所有米国株の配当計算してみた~2022.3末現在

こんばんは、まるねぇです。

さて、今年初となる所有米国株の配当報告記事です。
え、もう4月だけど?!という読者の方もいらっしゃるはず。

今までは出産や子育てを理由にして、当初毎月していた報告がちょいちょい遅延していましたが、今回3か月ぶりとなったのはある理由があります。

昨年の総額を知りたい方はこちらから↓

所有米国株の配当計算してみた~2021年総括版(仮)こんにちは、まるねぇです。 とってもお久しぶりのブログになりました。 (今見てみたら直近の記事上げたの9月だった…汗。2か月くらい前...

実は昨年末で、米国個別株を全て処分して、高配当ETFに変更しました。
その理由はまた今度別の機会にご説明したいと思います。

というわけで、今後は所有している高配当ETF、HDV、SPYD、VYM(とちょっとだけ持っているPFF)の配当を3か月に一回のペースでお知らせしていけたらと思っております。

昨年末で処分した米国個別株分は全て高配当ETFのHDVとVYMに年始に投資し、さらにSBI証券でNISA枠を使って約60万ずつHDVとVYMに投資しています。

受け取った配当は全て再投資。それを踏まえて配当額と株式数ご覧ください。

この3月までに今年受け取った額は、819.62ドル
現在の1ドル約122円ほどですので、819.62×122=99,994円、ということで約10万円の受け取りとなりました。

これが3か月に1回繰り返されるはずなので、一年で40万円ほど行く…?!と今から捕らぬ狸の皮算用でウハウハしているまるねぇです。笑

私は米国ETFの投資に使っているのは、マネックス証券とSBI証券です。
どちらの証券会社もとても使いやすいのですが、今特におすすめなのがマネックス証券です!

おすすめの理由は以下の2つ。

①配当の再投資設定ができる
②今ならクレジットカード投資で一番高還元が受けられる

①は証券会社によってできるところとできないところがあります。
そうでない証券会社だと、配当を受け取ったことを確認してから手動で発注手続きをしなければいけないので、ちょっとめんどくさいです。

マネックス証券なら銘柄ごとに配当の再投資設定ができるので、一度設定してしまえばそのような手間は発生しません。

②は最近始まったナイス施策で、楽天証券の高還元が終わってしまう今大注目です。
マネックスカードを作り、それで投資信託をマネックス証券で積み立てていくことで、なんと1.1%の還元が受けられます。
現在月5万円までが投資可能なので、550円分ポイントがもらえることになりますね。

しかもこのポイント、様々なポイントに交換可能です。(しかも等価交換)

三井住友カード×SBI証券、楽天カード×楽天証券の投信積立よりも還元がよいので、どこか一つ証券会社を作るなら、マネックス証券にまとめてしまうのはアリだと思います。

どこで口座を作るとお得か、すぐに調べられるどこ得で調べたところ、今の最高金額は3,000円ですね。(2022年4月4日現在)
なお、この時FX口座ではなくて証券口座の方を見てください☆

ちなみにこのどこ得で調べてもらえればわかりますが、マネックスカードは今のところお得なポイントサイト案件はありません。諦めてマネックスのHPから申し込みしましょう。。

わたしのおすすめはポイントインカムです。
今ならこちらのバナーから登録すると、1,000円分のポイントももらえます。

この登録だけでもらえるポイント数が多いのがおすすめの理由。
投資の原資にもなっちゃいますので、よかったらこちらから登録してみてください。

ポイントサイトのポイントインカム

こちらからマネックス証券の口座を作り、3,000円分ポイントをもらう条件用にマネックスカードで投資信託の買付を行う、高配当米国ETFはNISA枠で買い付けるのがベストだと思います♪

日本株の買付でもOKですが、米国株ではこの3,000円の条件達成にはならないのでご注意ください。

投資信託は何でもよいですが、私のおすすめは三菱UFJ投信の「emaxis slim 米国株式(S&P500)」です。手数料率低い、全世界から収益を上げている米国企業500に一括で投資できる、リバランスの必要なし、最高です。

本日もお読みくださり、どうもありがとうございました。
Enjoy your days!まるねぇでした。