株式投資

所有米国株の配当計算してみた~2022.9末現在

こんばんは、まるねぇです。
大人気企画、配当金受取金額の公表です^^/

以前の記事でも触れましたが、今年から投資先を見直しており。
昨年まで所有していた個別株を処分し、高配当ETFとインデックス投信のみに変更しています。その影響もあり、4半期にまとめて配当を受け取る形になっております。

★今年の3月、6月の記事にご興味のある方はこちらから☟

所有米国株の配当計算してみた~2022.3末現在こんばんは、まるねぇです。 さて、今年初となる所有米国株の配当報告記事です。 え、もう4月だけど?!という読者の方もいらっしゃる...
所有米国株の配当計算してみた~2022.6末現在こんばんは、まるねぇです。 お久しぶりの配当金受取金額の公表です^^/ 以前の記事でも触れましたが、今年から投資先を見直しており...

さらに、つい先日長いこと持っていたPFFを売却しました。

 

このツイートの後すぐ売却指示出して、もうVIGに変更済です。
理由はツイートだとちょっと書き間違っちゃてますが、PFFは高配当、毎月配当なのはよいものの、キャピタルゲインがあまり見込めないので、長期的に持つことを考えてVIGに乗り換えたって感じです。

と、前置きが長くなりましたが、9月末時点の受取配当額を公表します!

2022年9月末の受取配当額は…!

886.04ドルでした!

今は円安の恩恵もあり、1ドル145円で計算すると128,475円になりました。
詳細な内訳はこちらの図をご覧ください。

2022年に受け取った配当金総額は2,480.78ドル、約36万円になりました。(1ドル145円計算)
昨年2021年の9月時点ではその年の受取配当金は1,850ドルほどだったので、大きな伸びで非常にうれしいです!

今年からリスタートしたトラリピやIG証券でのスワップ取引は非常に高利回りでそれと比べると資金効率が…?という気もしなくはないのですが、資産はバランスが大事ですので、無理しすぎないようにしていきたいです。

また、上記の図を見てわかる通り、わたしは米国株はマネックス証券とSBI証券をメインで使っています。どちらの証券会社もとても使いやすいのですが、今特におすすめなのがマネックス証券です!

おすすめの理由は以下の2つ。

①配当の再投資設定ができる
②今ならクレジットカード投資で一番高還元が受けられる

①は証券会社によってできるところとできないところがあります。
そうでない証券会社だと、配当を受け取ったことを確認してから手動で発注手続きをしなければいけないので、ちょっとめんどくさいです。

マネックス証券なら銘柄ごとに配当の再投資設定ができるので、一度設定してしまえばそのような手間は発生しません。

②は最近始まったナイス施策で、楽天証券の高還元が終わってしまう今大注目です。
マネックスカードを作り、それで投資信託をマネックス証券で積み立てていくことで、なんと1.1%の還元が受けられます。
現在月5万円までが投資可能なので、550円分ポイントがもらえることになりますね。

しかもこのポイント、様々なポイントに交換可能です。(しかも等価交換)

三井住友カード×SBI証券、楽天カード×楽天証券の投信積立よりも還元がよいので、どこか一つ証券会社を作るなら、マネックス証券にまとめてしまうのはアリだと思います。

どこで口座を作るとお得か、すぐに調べられるどこ得で調べたところ、今の最高金額は7,000円ですね。(2022年10月5日現在)
なお、この時FX口座ではなくて証券口座の方を見てください☆

ちなみにこのどこ得で調べてもらえればわかりますが、マネックスカードは今のところお得なポイントサイト案件はありません。諦めてマネックスのHPから申し込みしましょう。。

わたしのおすすめは今最高ポイント付与額の、ニフティポイントクラブです。
この下のインパクトのある、坂本龍馬風のヒツジさんのバナーをクリックするとすぐ飛べます。(笑)

ニフティポイントクラブへ無料登録

ポイントをもらうためには、投資信託の買付(100円でOK!)が必要になります。

投資信託は何でもよいですが、私のおすすめは三菱UFJ投信の「emaxis slim 米国株式(S&P500)」です。手数料率低い、全世界から収益を上げている米国企業500に一括で投資できる、リバランスの必要なし、最高です。

ポイントをもらうために買うのにももちろんおすすめですが、わたしのインデックス投信投資の主要銘柄の1つがこちらの投資信託です。
ぜひご参考にされてみてください☆

本日もお読みくださり、どうもありがとうございました。
Enjoy your days!まるねぇでした。