株式投資

所有米国株の配当計算してみた~2020.7.15現在

こんばんは、まるねぇです。

さて、昨年から始めもはや恒例となった所有米国株の配当レポート。
7月15日現在の配当をご報告したいと思います。

まるねぇの米国株投資方針をご説明&今年初の配当定点計測結果はこちらから!
6月の配当定点計測結果はここからチェックできます☆

では、さっそく7月15日断面の配当金を公開します…!

今月は…なんと!配当レポートを始めてからの各月最高額の377.06ドルでした!
日本円だと今日のレートが1ドル105円強なので、4万円くらいですね。
毎月これくらいあったらいいのに。笑

なお、私の米株資産全体の含み損は現時点では130万円ほど。
先月の報告時断面からほぼ変更なしです。

投資家心理として含み益が出ていれば嬉しい気持ちになることは否定できないのですが、長期配当目的なのでそこまで気にしてません。コロナの影響もまだ当面続くでしょうし、アメリカ、ひいては世界経済が右肩上がりになるにはしばらく時間がかかるでしょう。

のんびり見守りながら地道に投資を続けていくこと。これが個人投資家の強みかな、と思います。わたしがファンドマネージャーだったらとっくにクビですね。笑

そして上記の表にも記載があるように、米国株はマネックス証券で全て取引しています。取扱銘柄が多く他の証券会社では書面を介さないと出来ない手続きもWebで完結できたりと、会社員として昼間働きつついろいろなことをやっているわたしには使い勝手がよいです。

これから米国株を始めようかな?と思っている方にもおススメですよ。

今ならAmazonギフト券が最大10,600円相当もらえるキャンペーンも実施中みたいです。←わたしが口座開設したときは何もなかった…。。羨ましい。

マネックス証券

あと、エクセル表のアップデートは月に1回まとめてやっていますが、ちょっとした隙間時間に時価の変動が気になるときがあるので、会社のトイレや移動時間などにマネーフォワードのアプリを使って動きをチェックしています。

増えていれば嬉しいし、下がっていれば安く買い付けできるぞ!とそれもまたいとおかしです。

銀行やクラファンなどもまとめて一気に資産をチェックできるので、資産運用の励みになりますよー!預金通帳見るの好きな人には特に向いていると思います。


配当はまず株を買わないともらえませんので、「わたしも配当が欲しい!」と思った方は株を買うための口座開設をまず!やってみましょう♪
後でやろう…と思っていると、あっという間に日が経ちついでに忘れるので、思い立ったらすぐ行動、がお勧めです。

また、日本株と比較すると米国株は配当の回数が多い(日本株年2回/米国株年4回)のでモチベがあがります。

コロナの影響で一時非常に高値になっていた株価もだいぶ下がっていますから、高値のときに始めるよりもアドバンテージがありますしね。

自分のリスク許容度は思っていたよりも実際投資をしてみたら意外と小さいな、と感じる方も結構多いと思いますので、まずは少額から始めてみましょう。

本日もお読みくださりありがとうございました。
Enjoy your day!まるねぇでした。