株式投資

所有米国株の配当計算してみた~2021.7月末現在

こんにちは、まるねぇです。
楽しみにしてくださっている方が多いこの「所有米国株からの配当公表」企画
久しぶりになってしまってすみません!!

完璧に言い訳ですが、育休中ってもっと時間あると思っていたら全然ないですね…。
ほぼ在宅勤務の夫分含め、大人の食事一日3回+離乳食(今のところ2回)+ミルク作って飲ませる3回、で食事の準備だけで何回台所に立ってるんだ?!って感じです。

プラス、オンライン英会話レッスンを週5でやっているので、

自分の時間が…ない!!

時間の有効活用をもっと考えていかないと、復職したときに詰みますね。。うん。
(いや、働きたいわけではないのだけど…年金と種銭を貯めるためにはやむを得ない…)

と言いつつも、いろいろ効率化については考えてトライ&エラーを繰り返していますので、
いいなというものはおいおい紹介していきたいなと思います。

と、脱線しましたが、本題に戻り。

前回は3月末(もはや4半期以上経ってる…泣)ですので、そこからこの4ヶ月間でどれくらい配当金を受け取ったのか。まとめてご紹介してみたいと思います。

なお前回の記事はこちら。

所有米国株の配当計算してみた~2021.3月末現在こんばんは、まるねぇです。 以前ご報告していた通り、予定通り今年1月に我が家に新メンバーの娘が加わりました。 https:/...

今回対象となるのは上記の図の赤字で囲んだ部分です。
トータル、967.61ドルでした。

何より特筆すべきは6月の配当の多さですね。
手持ちの高配当ETF配当に加え、他の銘柄の配当も多かったことが功を奏しました。
毎月これくらいあったらうれしいですね笑

今年は育休中で手元資金があまりないこと、そして会社を設立して太陽光投資を始めたこともあり、追加資金はかなり限定的で。

それでも昨年の同じ時期(4~7月)は688.66ドルの配当だったので、だいぶ増えてます。
あと、HSBCが配当を再開してくれたことも大きく寄与してるなぁと。

今年度は

・NISA枠は全額使って米国高配当ETFに投資
・娘のジュニアNISA枠80万も活用(夫と半分づつ40万拠出)
・残りはいったん取っておいて区分マンション返済繰り上げに突っ込む

というストーリーをメインで行きたいと思います。

あ、娘のジュニアNISAはおいおい、娘のお小遣い原資にする予定です。

米国株は配当が大体3パーセントくらいですから、100万円投資すれば3万円年間で受け取れる配当が増えます。そう思うと無駄なものを買う気も失せ、どんどん投資していきたいなぁというやる気がわくので、無駄遣いしたくなったときは「100万円投資すれば3万円」を思い出して、頑張っていきます!

なお、受け取った配当はすべて再投資しています。配当金再投資に便利なのが、設定しておくと勝手に配当受け取る→再投資をしてくれるマネックス証券の米国株定期買付サービス

もちろん「定期的にいくらづつこの銘柄を買う」という設定をしておくこともできます。忘れないように設定しておくのがおすすめです。

マネックス証券
今ならAmazonギフト券がもらえるキャンペーンも実施中とのこと!

また、サイトの見やすさでおすすめできるのは、SBI証券。
IPOポイントも現在ためているところなので、また追ってご紹介したいと思います!

本日もお読みくださり、どうもありがとうございました。
Enjoy your days!まるねぇでした。