株式投資

所有米国株の配当計算してみた~2020.6.15現在

こんにちは、まるねぇです。

さて、昨年から始めもはや恒例となった所有米国株の配当レポート。
6月15日現在の配当をご報告したいと思います。

まるねぇの米国株投資方針をご説明&今年初の配当定点計測結果はこちらから!
5月の配当定点計測結果はこちらから。

では、さっそく6月15日断面の配当金を公開します…!

 

今月は…5.11ドルでした!
うーん、渋い月だった。。苦笑

でも来月の報告は結構まとまった金額になりますので、こうご期待(謎の予告)
既に6/15以降に結構入金があるのを確認してます。笑

私の米株資産全体もいまだ現時点では130万円ほど含み損が出てます。
先月の報告時断面からは20万円ほど改善してます。

そりゃ当然、投資家心理として含み益が出ていれば「わーい」という気持ちになることは否定できないのですが、正直長期的な配当目的なのでそこまで気にしてないのが実際のところ。のんびり見守りながらお金投資していきます。

そして表にも記載があるように、米国株はマネックス証券で全て取引しています。取扱銘柄が多く他の証券会社では書面を介さないと出来ない手続きもWebで完結できたりと、会社員として昼間働きつついろいろなことをやっているわたしには使い勝手がよいです。

これから米国株を始めようかな?と思っている方にもおススメですよ。

今ならAmazonギフト券が最大10,600円相当もらえるキャンペーンも実施中みたいです。←わたしが口座開設したときは何もなかった…。。羨ましい。

マネックス証券

あと、エクセル表のアップデートは月に1回まとめてやっていますが、ちょっとした隙間時間に時価の変動が気になるときがあるので、会社のトイレや移動時間などにマネーフォワードのアプリを使って動きをチェックしています。笑 ←よい子はマネしないようにしましょうw

銀行やクラファンなどもまとめて一気に資産をチェックできるので、資産運用の励みになります。特に預金通帳見るの好きな人には絶対おすすめできます。


「わたしも配当が欲しい!」という方は口座開設から始めてみてはいかがでしょうか。
思ったときが始めどきです。米国株は取引き手数料もかなーーり安くなっていますし、配当の回数が日本株よりも多い(日本株年2回/米国株年4回)のでモチベがあがります。

とは言っても、今回のコロナショックのような株価大変動時に資産が目減りし、想像していたもののいざ自分がその状況に置かれるとつらい…という精神的ショックを大きく受ける人も少なくありません。
(わたしも平然と文章書いてるようですが、若干は悲しんでます。許容範囲内だけど)

10年に1回くらいは株価の暴落が訪れていますが、ここ数年のアベノミクス景気後に株式投資を始めたような人だと今初めて「自分のリスク許容度」を身を持って実感しているかもしれません。わたしは株式も持っていますが、不動産も借り入れで3軒、現金で1軒購入しています。不動産も市況価格の変動はあるものの株式ほどではありません。

家賃も配当金のように変更されませんし、毎月一定額が入金されてくるのはこんなときこそありがたいものです。

また、クラウドファンディングなども資産額が日次で動いたりするものではないです。

自分のリスク許容度が意外と小さいな、と感じた方は資産を分散させて置くことが精神衛生上もよいと思います。

分散して資産を1億積み上げる方法についてはこちらでまとめています。

月5万円で資産1億円を作る方法こんにちは、まるねぇです。 最近外出自粛で夫が毎日家にいるのでブログの更新頻度が落ちています。笑 ブログやTwitterのことは...
今日もお読みくださり、どうもありがとうございました。
Enjoy your day!まるねぇでした。